トップページ  Index  Search  Changes  Login

最新情報

更新チェックにどうぞ。

目次

2021-12-16 ReactOS 0.4.14 リリース!

2020-04-10 ReactOS 0.4.13 リリース!

2019-09-23 ReactOS 0.4.12 リリース!

2019-03-04 ReactOS 0.4.11 リリース!

2018-11-06 ReactOS 0.4.10 リリース!

2018-07-23 ReactOS 0.4.9 リリース!

2018-04-15 ReactOS 0.4.8 リリース!

2017-12-06 ReactOS 0.4.7 リリース!

公式ページ参照 0.4.7からは日本語設定でインストール可能です。

最初の青い画面でJapaneseを選んでインストールして下さい。

2016-02-16 ReactOS 0.4.0 リリース!

2014-11-05 ReactOS 0.3.17 リリース!

公式ページ参照

0.5 系からは β リリースと位置づけられ、0.4 系は最終 α シリーズとなります。

2009-12-16 ReactOS 0.3.11 リリース!

2009-07-05 ReactOS 0.3.10 リリース!

  • ReactOS 0.3.10がリリースされました

2009-04-26 ReactOS 0.3.9 リリース!

  • ReactOS 0.3.9がリリースされました

2009-02-04 ReactOS 0.3.8 リリース!

  • ReactOS 0.3.8, FOSDEM 2009

2008-11-04 ReactOS 0.3.7 リリース!

  • ReactOS 0.3.7

2008-08-06 ReactOS 0.3.6 リリース!

2008-06-30 ReactOS 0.3.5 リリース!

2008-01-23 ReactOS 0.3.4 リリース!

2007-09-10 ReactOS 0.3.3 リリース!

2007-03-10 ReactOS 0.3.1 リリース!

2006-08-27 ReactOS 0.3.0 リリース!

2006-04-29 アップローダの移転完了

リンクの差し替え等が終了しましたので完全移転いたします。

2005-12-23 ReactOS 0.2.9 リリース!

ros-dev より。

0.2.9 では、ネットワーク関連に改良が加えられ、Firefox などのアプリケーションが動作するようになりました。また、プラグ・アンド・プレイ機能の開発も進み、ハードウェア検出やドライバ読み込みが実装されました。その他にも、多数の機能追加やバグ修正が行われています。

  • ダウンロードページ
  • ChangeLog

2005-12-22 Doxygen ドキュメント

ros-dev より。

reactos.org 上で、Doxygen ドキュメントを参照することができるようになりました。Doxygen (http://www.doxygen.org)とは、ソースコードや、ソースコードに記述されているコメントから、ドキュメントを自動的に生成するツールです。サイトのドキュメントは、一日に一回更新されます。

http://www.reactos.org/generated/doxygen/

2005-10-30 ReactOS 0.2.8 リリース!

ReactOS 0.2.8 がリリースされました。0.2.8 では多くのバグ修正や実装の改善がされ、また USB デバイスのサポートが実装され始めています。

変更点の詳細は本家 Wiki 上の ChangeLog を参照してください。

2005-10-13 Firefox が少し動作するようになりました

ros- debのML より。

今まではFirefoxは起動時にハングアップしてしまっていましたが、最新のr18418ではなんとかメインウィンドウが表示されるようになりました。

0.3.0ではネットワークの動作を目標としており、おそらくFirefoxも0.3.0では動作するようになるでしょう。

2005-10-12 0.2.8 ブランチ

ros-dev より。

一時期 ReactOS はまともにビルドすらできない時期もありましたが、現在では非常に安定しており、ReactOSでQEMUを動かし、その中でReactOSをビルドする、ということまでできたそうです。また、0.2.7からは1800回ほどのコミットが行われていることもあり、最新の成果を一般の人にも提供しよう、という提案が出されています。

2005-10-08 IRC 参加者 100 人突破

Forum より。

IRC (チャット) の #reactos チャンネルへの参加者が 100 人を超えたそうです。そのうち日本人の参加者は一体何人いるんでしょうか :P

2005-09-30 フォーラム用ソフトの購入投票

ros-general より。

ReactOS の Web Team が、vBulletin というフォーラム用のソフトを $160 で購入してはどうか、という提案をし、投票が行われています。

現在 paypal への寄付のうち雑多の目的向けのものは $90 ほどしかありません。しかし、現在 (も?) 使用している phpBB には過去にセキュリティホールが多数発見されており、事実フォーラムがクラックされたこともあります。そこで非常に頑強なセキュリティを持つ vBulletin を購入した方が良いだろう、ということです。(また、phpBB を使用していると素人臭さを感じさせる、といった意見もあります。)

現在この投票には様々な対案が出ており、すんなりと採択されるのは難しいようです。

2005-09-29 New ReactOS Homepage

遂に ReactOS Homepage が新しくなりました !

Web サイトは www.reactos.org へ移動となり、以前の www.reactos.com は新サイトへのエイリアスとなっています。(古いサイトへアクセスした場合には、自動的に新サイトへリダイレクトされます。)

メーリングリストも reactos.com から reactos.org へと移動になっていますので、メールのフィルタリングをしている場合には設定に reactos.org を付け加えてください。

Gé van Geldorp, Michael Wirth, そして新サイトに非常に注力してくれた Klemens Friedl に感謝します。

The ReactOS Web Team.

2005-09-02 ミュンヘンでのエキスポ/カンファレンス

ros-general より。

2005-10-24から28日までミュンヘンで開催される、SYSTEMSというエキスポ/カンファレンスで、 ReactOS をアピールしないかという話がでています。ビジネス市場に存在を知らしめ、関心を持ってくれる企業もあるんじゃなかろうか、ということです。

2005-09-02 ハリケーン被害に寄付?

ros-general より。

ReactOS の商標出願のための寄付を、ひとまずハリケーン被害の救済として赤十字に持っていこうか、という話が出ています。「俺はReactOS に寄付したんだ」という意見が多いようなので、たぶん赤十字に寄付されることはないような感じです。

2005-08-12 新 ReactOS Homepage 情報

http://reactosde.re.funpic.de/ より。

現在の公式サイトは古くなっており、ReactOS の新しい情報の中には見つからないものもあります。今のところ、情報は ReactOS Wiki から探すようにしたほうがよいでしょう。何人かが新しい ReactOS Homepage の作成に取り組んでいます。

新しいサイトではサーバの読み込み付加や回線容量を減らすため静的なページが使われ、デザインと内容が一新されます。ページは RosCMS システムによって生成されることになり、valid な html 4.01 と xhtml 1.0 になります。

もし良い提案があれば (例えば new content topics, new sections, new features for an official compatibility database, useablility, など) 、frik85 at hotmail dot com までメールを送ってください。

(追記:現在フォーラムも利用できなくなっています。フォーラムもサイトがリニューアルされたときに復旧される予定です。)

2005-08-22 ReactOS 0.2.7 Released!

このリリースでは、より高い互換性と安定性が実現されています。また新しいウェブサイトについての主要な作業も終わりました。数週間以内に導入されるでしょう。

ChangeLog-0.2.7

2005-06-25 Release Update

次のリリースは 0.2.7 になります。0.2.7 はこの発表からおよそ6週間以内にリリースされるでしょう。

長い議論の末、プロジェクトでは 0.3 (「ネットワーク」リリース) をリリースする前に、別の 0.2.x をリリースすることが決定しました。

リリースが遅れたのは、最後の方の週にコードの幅広い基盤構造の見直しを行ったからです。これには主要なヘッダーに関する再作業も含まれます。現在も継続中のコードの幅広い変更が行われた後に、コードの安定の見直しをする必要があるでしょう。

プロジェクトに関心を持ち続けてくれて、あるいは手助けしてくれてありがとう!

Regards Jason Filby ReactOS Project Coordinator

旧情報

いろんなところの RSS。更新チェックにどうぞ。

  • 開発者のブログ(最近更新されてない)
  • ソースコードの変更
  • 本家のWiki
  • ReactOS Newsletter:RSS2.0,ATOM
  • WineHQ
  • ここ(まとめ Wiki)
  • Bugzilla : RSS はないので ML を見るべし。
  • メーリングリスト : rss はないので、Subscribe するなり過去ログ読むなり
Last modified:2022/12/14 20:02:37
Keyword(s):
References:[SideMenu]