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ReactOSでテーマを使う

はじめに

Luna(Windows XP スタイル)をReactOSで使う方法について説明します。ReactOS 0.3.14より正式に対応しました。

Windows XP の一部を利用するため、ライセンスには十分な注意を払ってください。

準備

  • ReactOS(0.3.14以降が望ましい)
  • Windows XP
    • 言語は問わない
    • 必要なのは「Windows\Resources」の中身だけです

手順(ReactOS 0.3.14とそれ以降)

  1. サービスマネージャから「Themes」サービスのスタートアップを「自動」にする
  2. XPマシンの「Windows\Resources」フォルダをReactOSにコピーする
  3. 再起動する
  4. 画面のプロパティの「デザイン」タブから適用する

up0030.png

SVN時代メモ

  • Windows XPから取り出したdesk.cplはReactOSでは動作しなかったため、winecfgを使用しました。レジストリをいじることでも適用できるかもしれません。ReactOS 0.3.14からは標準で適用できるようになりました。
  • ReactOS自体不完全なせいか、ReactOSでLunaを使うと異常終了するアプリケーションが多くなります。(winecfgもそのひとつで、適用するとwinecfgでは元に戻せません)ReactOS 0.3.14より正式サポートされため解決されています。
  • Lunaが適用されているボタンと、適用されていないボタンがありますが、これはXPでも同じです。適用されるかどうかはアプリケーションによる。どうやらコモンライブラリのバージョンの違いによるものらしい
  • LunaそのものはWindows XPから引っ張ってくるため、Lunaの入ったReactOSを配布するのはライセンス的に当然NGです。

旧手順(GSoC 2011以前)

  1. XPマシンの「Windows\Resources」フォルダをReactOSにコピーする
  2. winecfg.exeなどを使ってテーマの設定を変更する
  3. 再起動すると、スクリーンショットのような感じでテーマが適用されるはず

一番下のように草原を使えば、XPっぽいかも!?

up0027.png up0028.png up0029.png

Last modified:2012/12/22 23:37:47
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