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Release版ReactOSを仮想マシン上で動かす

2018年3月時点の記事です。

VirtualBox公式サイト
https://www.virtualbox.org/
公式ダウンロードリンク
https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads
http://www.oracle.com/technetwork/server-storage/virtualbox/downloads/index.html
2018年3月現在リリース版(安定版)ReactOSは下記のリンクからISOファイルの形で入手可能です。
https://www.reactos.org/download
BootCDとあるのがインストールCD、LiveCDとあるのがLiveCDです。
こちらも御覧下さい。
ReactOS公式WikiのVirtualBoxへのインストールの解説記事
https://www.reactos.org/wiki/VirtualBox

目次

本記事ではVirtualBoxへのインストールを解説します。QEMUやVMwareでの方法はDailyBuildsを仮想環境で動かすを参照下さい。

VirtualBoxをインストールする

リリース版(安定版)ReactOSをダウンロードする

以下よりダウンロード
https://www.reactos.org/download

仮想マシンの仮想ハードディスクにインストールする場合はBootCDを

仮想マシンの仮想ハードディスクにインストールしない場合はLiveCDを

目的に応じてダウンロードして下さい

仮想マシンをセットアップする

1.「新規」をクリックする

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2.WindowsのバージョンでWindows2003(32-bit)を選択

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3.以降はセットアップウィザードに従って設定

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4.「設定」をクリックする

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5.「システム」セクションで拡張機能のチェックが全て外れていることを確認

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6.「ディスプレイ」セクションでビデオメモリーの割り当てを「32MB」に設定

  アクセラレーションを全てチェック

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  ※Guest Additionsインストール後に起動しなくなった場合、アクセラレーションのチェックを外してみて下さい

   https://reactos.org/wiki/Tests_for_0.4.8#Virtualbox_Graphics_Drivers

   もしかすると起動するかもしれません

  ※ホストOSやハードウェアの構成によっては、Guest Additionsの導入後、二度と起動しないケースがあるようです

   https://jira.reactos.org/browse/CORE-13153

   その場合、現時点でのGuest Additionsの導入は諦めましょう

7.「ストレージ」セクションで「BootCD」または「LiveCD」のイメージを仮想光学デバイスに割り当て

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8.「LiveCD」を割り当てた場合は「LiveCD/DVD」にチェック

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9.「オーディオ」セクションでオーディオコントローラーが「ICH AC97」となっていることを確認

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10.「ネットワーク」セクションでアダプタータイプを「PCnet-FAST 掘廚吠儿

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11.デバッグログを取得する場合

  「シリアルポート」セクションでシリアルポートを有効化にチェック

  「ポートモード」を「Rawファイル」に設定

  「パス/アドレス」でログ出力先のファイルを指定

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12.以下は共有フォルダー設定の一例

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13.OKをクリックし設定を終了する

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ReactOSをインストールする

1.「起動」をクリックする

  ※ LiveCDの場合はインストーラではなくReactOSが起動する

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2.「↑」「↓」キーでJapaneseを選択し、Enterキーを押す

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3.以降、ウィザードに従いインストール作業を進める

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ReactOSをセットアップする

1.再起動後、インストールされたReactOSの起動プロセスが始まるまで何もせず待つ

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2.ウィザードに従いセットアップ作業を進める

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3. 2018年3月現在日本に夏時間制度は無い為、サマータイムについてのチェックを外す

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 ※余談だが、江戸期の時刻制度はとても面白い。不定時法によるサマータイム以上に柔軟な仕組みが存在したそうな。

  和時計の世界|時と時計のエトセトラ|日本時計協会(JCWA)

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 ※Lautusテーマの豆腐(文字化け)解消法についてはこちらを参照のこと。

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4.インストールが終了した時点でBootCDは取り出して良い

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5.Guest Additionsをインストールする / サウンドデバイスを有効化する

VirtualBox Guest Additionsをインストールするを参照のこと

6.デバッグログを取得したい場合

起動時に「ReactOS(Debug)」を選択する

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Last modified:2018/03/18 01:07:30
Keyword(s):
References:[動作環境] [SideMenu] [DailyBuildsを仮想環境で動かす]