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VirtualBox Guest Additionsをインストールする

はじめに

ReactOS 0.3.14現在、VirtualBoxのGuest AdditionsをReactOSにインストール後、再起動するとブルースクリーンが表示されReactOS起動しなくなるという問題があります。 このページでは、この問題の回避策を説明します。

手順

  1. ReactOSを通常通りインストールする
  2. VirtualBoxの[デバイス] をクリックし、[Guest Additions のインストール...] をクリックする
  3. デスクトップの [マイ コンピュータ] アイコンをダブルクリックし、[VBOXADDI...] をダブルクリックする
  4. [VBoxWindowsAdditions-x86.exe] アイコンをダブルクリックし、指示に従ってGuest Additionsをインストールする
  5. 重要: Guest Additionsのインストールが完了した画面で、[I want to manually reboot later] にチェックを入れ、[Finish] をクリックしてセットアップを完了する
  6. [スタート] をクリックし、[ファイル名を指定して実行...] をクリックする
  7. 名前欄に「regedit」と入力して[OK] をクリックする
  8. レジストリエディタが起動したら、「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\VBoxGuest」キーを開く
  9. 「Start」をダブルクリックし、値のデータを「4」に変更してOKをクリックする
  10. レジストリエディタを終了し、ReactOSを再起動する
  11. ReactOSが正常に起動したら完了

解説

Guest AdditionsでReactOSの起動を妨げる原因となっていたのは「VBoxGuest」というカーネルモードドライバです。 この手順では、レジストリを変更することによって「サービス」でいう「スタートアップの種類」を [自動] から [無効] に変更することでこのドライバが読み込まれるのを回避します。 ちなみに再起動後に解像度が800x600・256 色になりますが、これはVirtualBox Video Adapterがインストールされた証拠です。好みの解像度に変更してください。

VirtualBox ディスプレイドライバが動作。r59805にて

Last modified:2013/08/24 10:39:58
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